セクシャルアパレルブランド「TIN-TIN」をやめます

セクシャルアパレルブランド「TIN-TIN」をやめます アパレル運営

こんにちは、こにこな(@koni_kona)です。

ひっそりと活動を続けていた「TIN-TIN」ですが、この度活動を停止することになりました。

この記事では、やめる理由や今回の学びについてまとめていきます。

やめる理由

やめる理由は、

「それだけの熱量が自分にはない」

と思ってしまったからです。

「セクシャルをカジュアルにする」という名目で始めた「TIN-TIN」ですが、Tシャツを作るまでこぎつけ、ECサイトまで作りました。

作成工程が整わずデザインやラフで終わった商品もいっぱいありましたが、素人なりにうまく進めれていた方かなと思っています。

YouTubeの動画からの流入もあり、Tシャツも少しずつ売れていました。

客観的に見て、

順調に進められていた

と思っています。

だけれども、今回やめることにしました。

理由は色々ありますが、一番大きかったのは熱量だと思います。

 

何としてもセクシャルをカジュアルにしなければならないんだ!

 

という熱量が僕にはありませんでした。

ふと周りをみると、SNSでセクシャルを楽しそうに、意義を持って発信している人たち。

 

僕は、そんな彼らと同じような熱量を持っているのだろうか…?

 

と、ずっと考えてきました。

そうして出した結論が、今回の結果です。

TIN-TINの発足までの経緯

ここで「TIN-TIN」の活動の歴史をまとめつつ、始めた経緯について書いていきます。

「ち◯ちん」SEO1位企画

すべてのきっかけは、「SEOでち◯ちん1位を取る」というしょうもない企画でした。

「すげー有益なSEOのノウハウをクッソ無駄使いしたい」

と思い始めました。

(実際、僕のブログは「おちんちん 由来」「おちんちん とは」などで上位になっています)

これをきっかけに僕にち◯ちんのイメージがつくことになります。

Twitterでち◯ちんを名乗る

当時の僕は「謎のち◯ちんで盛り上がりを見せる男」として騒がせていました。

完全にノリでTwitterで「ち◯ちん」というアカウント名にしたのもこの時です。

そういった

「ち◯ちんで変な人がいる」

ということが話題になり、ドラマのエキストラ出演などもできました。

TIN-TIN発足

そうした遊びとしての活動の延長線上で、「TIN-TIN」が誕生することになります。

仲の良かったデザイナーの女の子と遊びで作った刺繍のシャツ。

「欲しい!」

と言ってくれる人が、ありがたいことに何人かいて、それじゃあ作ろうかと始めました。

「セクシャルをカジュアルに」

「セクシャルをカジュアルに」

というコンセプトにしたのは、この服がきっかけでセクシャルを話しやすい雰囲気になればいいと思ってつけました。

僕が思うに、日本は性について話す権利みたいなものが見え隠れしている国なんじゃないかなと思っています。

AV女優だったり、セックス経験が豊富で、セクシャルに興味津々じゃないと話しにくい世間なんじゃないかと。

でも、僕みたいな普通の人でも性について話したい時ってあるじゃないですか。

「TIN-TIN」はそういう「性について話す」きっかけになるようなブランドであればいいなと思って始めました。

今回の学び

今回、せっかく始めたアパレルを閉じることになりました。

学びはたくさんあったのですが、中でも「事業には熱量が必要」ということが大きな学びだと思います。

事業には熱量が必要

何か事業を起こす際、それをやり遂げられるだけの圧倒的熱量というものが必要だと思いました。

なぜ自分がやらないといけないのか

これが大事だと思います。

そこから出る熱量がないと、今回の僕のようなことになるのではないかなと。

今回、僕は遊び半分で始めました。

それゆえに、途中で飽きがきてしまいました。

「セクシャルをカジュアルにする」

というコンセプトを達成するだけの熱量がありませんでした。

仮に、この熱量があったなら、もっとうまく進められていたんじゃないかと思います。

もちろん遊びや趣味を仕事にすることは、楽しいことで、いいことだと思います。

ただ、それだと、

「why me(なぜ自分がやるのか)」

を持っている熱量がある人たちと出会った時に圧倒されると思います。(自分がそうだった)

今回、アパレルを通して、他の事業家やセクシャルに対してこだわりの強い方と出会っていく中で、僕は

「この人たちほどの熱量やこだわりを僕は持っていない」

ということを何度も感じました。

何かを始める前に、

「why me(なぜ自分がやるのか)」

を考え、自分の熱量を確かめることは今後の学びとして大きなものです。

まとめ:得るものが大きい活動でした

自分で一から始め、周りを巻き込んだ事業を今回やめることにしました。

形としては「失敗」ですし、反省することを多かったです。

手伝ってくれた人や、支援してくれた方々には、申し訳なく思っています。

今回の学びを次に生かし、おもしろいことにまた挑戦できればと思っています。

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