「社会人失格」って言われたから社会人の定義について考えてみた

「社会人失格」って言われたから定義について考えてみた 学び・気づき・小言

こんにちは!ブロガーのこにこな(@koni_kona)です!

僕は社会人1年目の終わりに新卒入社した会社を辞めることを決断しました。

その際に、

社会人と名乗る人
会社辞めるんだ。社会人失格だね

というような社会不適合者の扱いを度々受けました。

これ言ってる方はなんとも思ってないかもしれないですが、まあまあ言われてる方は傷つくし、腹も立つんですよね笑

ちょっとムカついたのと、自分は本当に社会人失格なのかという疑問を解決したかったので、社会人の定義について真剣に考えてみました!

読んで欲しい人
・フリーランス・独立しようとしてて「社会人失格」みたいなことを周りに言われている人
・「社会人失格」と誰かに言ったことのある人

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社会人の定義について

さっそく社会人の定義について考えていきます。

とりあえず辞書を見てみた

兎にも角にも、「社会人」という言葉を知らなければ話が進まないので、ひとまず「社会人」という言葉の意味について調べてみました。

【社会人】

①学校や家庭などの保護から自立して,実社会で生活する人。 「卒業して-となる」
②(スポーツなどで)プロや学生ではなく,企業に籍を置いていること。
③社会を構成している一人の人間。

引用:社会人とは – Weblio辞書

①~③のそれぞれの意味で、「会社で働いている人」「フリーランス」「アルバイター」「無職」という4つのポジションの人が、当てはまるのか考えていきましょう。下記がそれぞれのポジションの定義です。

会社で働いている人 毎週決まった時間同じ会社で働いている人
フリーランス 特定の企業に属さず、請け負った業務を遂行する人
アルバイター 時給で雇われている人
無職 職業を持たない人。学生・専業主婦も含む。
幼きこにこな
小学生のボクは「無職」ですか?
こにこな
そうですね、働いていない人は全員「無職」ということにここではしています

①学校や家庭などの保護から自立して,実社会で生活する人。

まず①の定義です。

「実社会」を「現実の世界」という意味として捉えると、すべてのポジションの人に当てはまる可能性があると思います。

ここでのポイントは、第三者の保護から自立していることです。

何者かの保護がなければ生活することができない人は社会人ではないということになります。

この定義ですと、子どもや学生、専業主婦の方は学校や家庭の保護下にあるため、社会人ではないということになります。

「フリーランス」「アルバイター」も家庭などの第三者からの支援がないと生活できない場合は、自立していないということになりますので、社会人ではありません。

逆に「無職」の場合でも、生活していけている場合は社会人ということになります。

ホームレス小谷さん(@kotanimakoto)は、ほぼ無職ですが、お金以外の価値を人に与え、その見返りとして食べ物や生活に必要なものと交換してもらっているので、第三者からの保護は受けてないです。

そのため、小谷さんは社会人であると捉えることができると思います。

②(スポーツなどで)プロや学生ではなく,企業に籍を置いていること。

この定義だと、「フリーランス」「アルバイター」「無職」は一気に社会人ではないということになってしまいます。

たぶん僕のことを「社会人失格」と言ってくるタイプはこの定義に基づいて、発言しているのだと思います。

逆に言えば、週に1回1時間だけ出社してすることを条件に企業に籍を置いている人は、それ以外の時間で遊び呆けていても社会人ということになります。

少し違和感があります。

③社会を構成している一人の人間。

これは広義の意味の社会人ですね。

「社会」という言葉をどう捉えるのかにもよりますが、Googleさんに聞いてみたところ、「人間が集まって生活するその集団」というような答えが返ってきたため、全員が社会人ということになります。

かなり広い意味での社会人なので、この定義で考えると「誰が社会人だの社会人じゃないだの」というような考えがなくなりそうで平和ですね。

幼きこにこな
③だとボクも社会人だ!
こにこな
そうですね、子どもでも学生でも主婦でも社会人ですね

「社会人」の辞書的な意味・定義まとめ

辞書の中での「社会人」意味や定義で、4つのポジションの人が当てはまるのかを表でまとめてみました。

会社で働いている人 フリーランス アルバイター 無職
× × ×

△は、「①学校や家庭などの保護から自立して,実社会で生活する人。」の考察で、第三者の保護が必要か不必要かによって分かれるためです。(なので、「会社で働いている人」でも△の場合はあります)

なるほど、「会社で働いている人」はどの場合でも「社会人」ということになりますね。

「社会人とは〇〇」というのを言う人のほとんどが、「会社で働いている人」であるのも頷けます。

こにこな
現状フリーランスの僕は全然社会人ではないということですね

会社で働いていなければ社会人ではないのか

こっから先は僕なりの「社会人」の定義です。

結論から申しますと、①番と③番をあわせたような考え方になります。以下、僕なりの社会人の定義です。

社会人とは価値を社会にアウトプットする人

僕の考えはこれですね。

社会人とは価値を社会にアウトプットする人

自分の時間を使って、お金や時間、愛情など人が価値として捉えられるものを世の中にアウトプットしていて、誰かにとってそのアウトプットした価値が必要なものであれば、社会人であるという考え方です。
こにこな
学生・子ども・主婦などの無職の人たちであっても何らかの価値を世の中に対してアウトプットして、社会貢献していれば、社会人であるということになります。

例えば、学生が住んでいる地域のためにゴミ拾いを行っていて、「ゴミを拾って街をきれいにする」という価値をアウトプットした場合、その「ゴミを拾って街をきれいにする」という価値を必要としている人がいて、その人が価値を感じていれば、その瞬間は「社会人」であると思います。

逆に言えば、週5きっちり会社で働いていても、価値をアウトプットしていない時間が多い人は、その時間の分だけ社会人ではないと思います。

特に自分が社会にどんな価値をアウトプットしているのか理解していないまま、会社で働いている人なんかは、例え週5で会社で働いていて、それなりの給料をもらっていたとしても社会人としての意識は低いなと思ってしまいますね。

幼きこにこな
すごく挑発的なこと書きますね笑
こにこな
「社会人失格」とか言ってくる人に限って、その意識低いんですよね~~~。黙ってこっちが聞いてるからって調子になるなよ!笑

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まとめ:難しいこと考えずに自分なりの形で社会貢献すること

僕は会社で働いているから社会人だとは全然思わないです。

こにこな
それでもって、会社で働いているから偉いとか、社会人だとも思わないで欲しいですね

僕は、「世の中に対して自分という価値をどのようにアウトプットしていくか」ということが重要だと思っています。

なので、「会社で働く」というのもアウトプットの一つの形でしかないと思っています。

こにこな
形にこだわらずに、自分の価値を使って、どうやって人に喜んでもらおうかと考えると、世界が広がるし、わくわくしますよ!
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