ヒッチハイク日本3000kmの旅 ~6日目~(鹿屋市内→湧水町)

ヒッチハイク日本3000kmの旅 ~6日目~(鹿屋市内→湧水町) ヒッチハイク

これは、こにこな(@koni_kona)が2015年3月の2週間に渡って行った(つくば⇔鹿児島)往復のヒッチハイクの全旅行記の第6日目です。

ルール
・ソロで行く
・公共交通機関は使わない
・予算は1万円
・持ち物は、服、財布、マジックペン、髭剃り、歯ブラシのみ。あと大事な大事な色紙
・乗った人に色紙にコメントをもらう

スポンサーリンク

ヒッチハイク6日目(鹿屋市内→湧水町)

鹿屋の外れで温泉に入った話

ここは、記録が残ってないので思い出しながら書いてます!

九州で乗せてくださったドライバーさんが毎回僕に言うのは、

「九州の温泉はいいぞ!」

確かに、温泉はめちゃめちゃいっぱい見かけました。そして僕も温泉は大好きです。

で、この日ふらふらっと歩いて立ち寄った温泉がありまして、それがこちら。

大谷洞温泉

大谷洞鉱泉 : 高隈山の岩窟から自然湧出する鉱泉 – かのやファン倶楽部

長旅の疲れが吹っ飛ぶいい湯でした。たぶん温泉っていうよりは、銭湯に近い感じですね。

けっして綺麗とは言えませんが、こじんまりとした田舎の銭湯という雰囲気が最高でした!

気になる人はぜひ行ってみてください!

26台目 Hさん(高校の事務員)(鹿屋市内→加治木IC)

2週間の期間をとっていたので、帰りはゆっくりヒッチハイクを楽しみながら帰ることにしました。

前日、鹿屋市内のネットカフェで一夜を過ごした僕は、歩いて鹿屋の外れまで移動しながら乗せてくださる車を探していました。

しばらくして乗せてくださったHさんは高校で事務員をやっている年配の男性です。Hさんが勤めている高校からは、小西真奈美や長渕剛などの有名人が卒業しているそうで、それを誇らしそうに話してくれました。

若い頃は大阪で車のクラッチなどを作る仕事をしていて、実家で家を継ぐために鹿児島に帰ってきたそうです。

帰り際に巻きずしをご馳走してくださりました!めちゃめちゃありがとうございました!

27台目 Kさん(主婦とお子さん)(加治木の山の中→鹿児島空港近く)

とりあえず北を目指しながら歩いてヒッチハイクしていた僕は、気づけば山の中にいました(えっ)

そんなバカな僕を助けてくれたのは、主婦のKさんとそのお子さんです。

娘さんがもうひとりいるそうで、2人のお子さんについての話をよくしていました。

息子さんが目の前にいるのに、娘さんと比較する話をよくされていたので、少しそれがかわいそうに思いました。。

短い距離でしたが、救ってくださりありがとうございました!

28台目 Yさん親子(鹿児島空港近く→栗野駅)

ちょうど僕と同い年くらいの娘さんと、そのお父さんの2人です。

下道を歩いていたところボードもあげてないのに気にかけてくれた娘さんが乗せてくれました!めちゃめちゃやさしい!

お父様の方はドリルを作る仕事をしており、娘さんは役場で働いているとのことでした。

鹿児島のことをよく話してくれました。娘さんは大阪で働いていたことがあり、3年経って帰ってきたところだそうです。

とても親切なお二人で話していて楽しかったです!ありがとうございました!

29台目 Mさん一家&Iさん一家(栗野→Mさん宅)

土木会社の社長をしているMさんに、たまたま拾っていただきました。

興味半分で拾ってくれたそうですが、とても僕のことを気に入ってくださり、驚きの一言を、

「今日これから友達の誕生日なんだけど来ない?」

え?

 

ー30分後ー

 

なぜか、Mさんの友人のIさんの誕生日祝う会に僕が参加していました笑

どちらのご家族の子どもが4人くらいいるので、大勢での誕生日会に!

「こんなに仲の良い家族の付き合いは他にないんじゃないか」って思うくらい仲が良く、僕もすぐに馴染めました。

ああいう家族ぐるみでの付き合いっていいなあ。

 

子どもたちが寝静まってからは、大人たちだけでお酒を飲みながら話していました。いろいろ人生相談をしてた気がします。

生まれてすぐに父親が家を出ていったり、その後お母さんが再婚した新しいお父さんに厳しくされたりと、「父親」というものに対していいイメージのない僕は、こんなにいい父親たちと触れ合った機会というのがなかったので、不覚にも最後には僕は泣いてました。

「いつか自分が父親になる日が来たら、こういうお父さんになりたい」

そう思える出会いでした。

スポンサーリンク